川崎市議会 2020-03-12 令和 2年 予算審査特別委員会−03月12日-04号
本市におきましては、労働相談窓口やキャリアサポートかわさきのほか、金融課や中小企業溝口事務所、市中小企業サポートセンターでの経営相談窓口において助成制度の御案内を積極的に行うなど、支援を必要としている方への適切な広報に努めてまいりたいと存じます。以上でございます。 ◆石川建二 委員 緩和策によって、これから加入される方も対象ということであります。
本市におきましては、労働相談窓口やキャリアサポートかわさきのほか、金融課や中小企業溝口事務所、市中小企業サポートセンターでの経営相談窓口において助成制度の御案内を積極的に行うなど、支援を必要としている方への適切な広報に努めてまいりたいと存じます。以上でございます。 ◆石川建二 委員 緩和策によって、これから加入される方も対象ということであります。
さらに、事業者からの相談内容に応じて雇用調整助成金などの国の支援策につきましても、金融課や中小企業溝口事務所、市中小企業サポートセンター等の相談窓口におきまして情報提供しているところでございます。以上でございます。 ◆浜田昌利 委員 必要とする人に必要な情報がきちんと届きますように、丁寧な広報、充実した広報をしていただきますよう、心がけていただきますよう要望いたします。
また、労働相談窓口において個別の課題に応じた相談対応を行うとともに、金融課や中小企業溝口事務所、市中小企業サポートセンター等に新たに設置した新型コロナウイルス感染症の影響に伴う融資や経営に関する相談窓口において適切に対応してまいりたいと存じます。以上でございます。 ◆大庭裕子 委員 国への申入れについてです。
次に、新型コロナウイルスに関する中小企業支援についての御質問でございますが、本市では、市内中小企業の経営に支障が生じる懸念に対応するため、1月30日に、県、横浜市と連携を図り、金融課と中小企業溝口事務所、市中小企業サポートセンター、市信用保証協会に、融資や経営に関する相談窓口を開設したところでございます。
次に、新型コロナウイルスに関する中小企業支援についての御質問でございますが、本市では、市内中小企業の経営に支障が生じる懸念に対応するため、1月30日に県、横浜市と連携を図り、金融課と中小企業溝口事務所、川崎市中小企業サポートセンター、川崎市信用保証協会に、融資や経営に関する相談窓口を開設したところでございます。
本市では、在留資格等をテーマとした外国人材の受け入れに関するセミナーの開催や川崎市中小企業サポートセンターにおいて、市内中小企業からの外国人材に関する相談に応じるとともに、高度な知識、国際感覚を有する外国人留学生の採用に向けた合同就職説明会の開催などを通じて、外国人材の受け入れ、採用が円滑に進むよう努めているところでございます。
また、28ページにまいりまして、川崎市中小企業サポートセンターを通じて、窓口相談や専門家派遣などの支援を実施するとともに、緊急経済対策の一環として、ワンディ・コンサルティング事業などを拡充しました。また、かわさき基準を推進するためかわさき基準推進協議会を設立し、KIS製品の認証を行ったほか、かわさき福祉開発支援センターを開所し福祉機器の展示やセミナーを開催しました。
次に委員から、事業開始資金貸し付けの審査方法について質疑があり、理事者から、事業開始資金の貸し付けに際しては、特別審査として川崎市中小企業サポートセンター等で経営相談を行い、中小企業診断士による事業評価を受け、これをもとに審査会で貸し付けの決定を行っているとの答弁がありました。
◎吉川 こども福祉課長 貸し付けについての審査体制についてですが、事業貸し付けにつきましては特別審査といった形で実施しておりまして、基本的には、貸し付け申請前に川崎市中小企業サポートセンター等で経営相談の上、中小企業診断士による事業評価を受けて、それをもとに審査会で決定しているといった内容になっております。
また、川崎市産業振興財団が開設している川崎市中小企業サポートセンターを通じて、窓口相談や専門家派遣などの支援を実施するとともに、中小企業者と大学等との共同研究により事業化が見込まれる新技術・新製品の開発等への助成を行いました。
また、川崎市産業振興財団が開設している川崎市中小企業サポートセンターを通じて、窓口相談や専門家派遣などの支援を実施するとともに、同財団の中核的支援機関としての機能を活かし、新産業の創出を図るための支援事業を推進いたしました。さらに、中小企業者と大学等との共同研究により事業化が見込まれる新技術・新製品の開発等への助成を行いました。
右のページに参りまして、4の中小企業の支援は、事業資金に支障を来している中小企業者を対象に、緊急経済対策特別融資を創設し、また、川崎市産業振興財団内の川崎市中小企業サポートセンターにおいて、中小企業が抱える経営課題の相談や専門家派遣などを行うとともに、新産業の創出を図るための支援事業を実施いたしました。
入居した創業者に対しましては,川崎市中小企業サポートセンターや商工会議所の経営相談等の活用を図ることで無理のない事業化につなげ,独立される方に対しては空き店舗支援事業との連携を図り,商店街の空き店舗での開業につなげてまいりたいと考えております。以上でございます。 ○副議長(菅原敬子) 健康福祉局長。
新技術の開発への支援といたしましては,川崎市中小企業サポートセンターの専門家相談・派遣事業やかわさき新産業創造センターKBICにおいて技術支援等も行っております。人材育成につきましても,かわさき科学塾セミナー等の講習会や研修会を通しまして,中小企業の人材育成を側面から支援してきているところでございます。
そのために融資や経営相談について,川崎市中小企業サポートセンターを初めとする本市の支援機能を,より充実していきたいと考えておりますし,SOHO事業者の情報交流の場として運営しておりますSOHOホームページや,人的交流の促進を目的とするSOHOフォーラムなどを活用することによりまして,SOHO事業者のビジネスチャンスの拡大をさらに支援してまいりたいと考えております。以上でございます。
◎君嶋武胤 経済局長 初めに,中小企業対策についての御質問でございますが,中小企業支援法に基づきます本市の事業につきましては,平成13年6月より川崎市産業振興会館内に中小企業の総合的な支援機関として,川崎市中小企業サポートセンターを開設いたしまして,国庫補助を活用しながら総合的な相談の実施,専門家による窓口相談事業,専門家派遣事業の実施,そしてセミナーや講演の開催等,きめ細かな支援を展開しているところでございます
右のページに参りまして,4の中小企業の支援は,川崎市中小企業サポートセンターを川崎市産業振興財団内に開設し,中小企業が抱える経営課題の相談などを行うとともに,地域の産業支援機関をネットワーク化した川崎市地域プラットフォームを構築し,創業者やベンチャー企業等に対し新産業創出のための支援事業を推進いたしました。また,新川崎・創造のもり第2期事業として,新産業創造支援施設の整備を促進いたしました。
さらに、平成14年5月から地場中小企業の振興や創業を促進するために、福岡市中小企業サポートセンターを新設するとともに、センター内に創業支援室を新たに設置し、創業から経営までを一貫してサポートするワンストップ体制づくりを行っており、相談件数も大幅に増加してきている。
また,昨年6月に開設の川崎市中小企業サポートセンターの事業実績及び成果についても,伺っておきます。 次は,第9次港湾整備計画について,港湾局長に伺います。昭和36年に第1次港湾整備計画が策定され,ことしで40年が経過することになります。
さらに,雇用の創出につきましては,緊急地域雇用創出特別交付金事業によるほか,川崎市中小企業サポートセンターによる市内企業の新分野進出の促進,新技術,新製品開発等への支援を行い,新たな雇用の創出に向け,取り組んでまいりたいと考えております。